ワクワクしたい

日々のきろく

人生はドラマチックじゃなきゃね!!!!

 

人生はドラマチックじゃなきゃだめなタイプなんだ。と誕生日を迎え24歳と1ヶ月の私は思う。バカなことを、子供じみてる、なんて言われちゃうのかもだけど…誰しもそういうものを求めてるでしょ?映画を見たり、本を読んだり、友達とバカな空想を話したり。そういうことも私にはドラマチック欲の現れに見えてしまうんだよね。安定志向に中指立てて生きるだけがドラマチック欲なんじゃなくて、そういうのもさ、違う世界の住人になって、違う思考を吸収して、あるいは主人公になりきって自分の代弁者になってもらって。みたいなモノも全部ドラマチックを求めるがゆえ、だと思うんだよね。同じような服を着て、同じような会話をして、同じような顔を作って、同じような毎日を送っていてもどこかで刺激と変革を求めてしまってると思うんだよね。

とまぁ、私の偏見に満ちたドラマチック論はさておき、アイドルってドラマチックじゃない???ってことを書きたい。あんなにドラマチックを売りにする職業他にあるのかな?少なくとも私はないと思う。星の数ほどアイドルがいる時代だけど、その光の1つひとつにしっかりストーリーがある。こちら側に伝わる人生の1部がしっかりある。ステージで踊るキラキラした部分だけ魅せるのならば、そんなこともないと思うんだけど、いまって違うじゃないアイドル。そこに至るまでの道筋すらショーの一部じゃん。歩く、意思を持ったショーケースじゃん1人ひとりが。そこがもう本当にたまらなく好き。ワクワクする。他のどんな職業より裏側を、内面を、人間性を、ストーリーにしてアイドルの魅力に変換してくれるから、きっと熱狂できる。小説のように映画のように、キレイな展開ばかりじゃなくて、上手い表現ばかりじゃないけど、それがより一層わたしを夢中にさせる。陶酔させる。

200人キャパすら埋められなかったアイドルが、武道館を満員にする。最初は歌もダンスもボロボロだったアイドルがいつしか人の気持ちを動かすパフォーマンスを身に着ける。バラエティでしゃべることすら出来なかったアイドルが器用に笑いを生み出す。そういうことをふつうよりずっと特別にドラマチックに感じさせてくれるのがアイドルだと思う。だって、その過程を私に握手会やSNSやバラエティ、そしてステージで見せてくれる。毎日、何を考えてるか、どんな顔をしているか、何をしたいか、全部ではないけどその欠片を私は拾い集めることが出来る。もはや、苦悩を見せることすらアイドルの仕事の様にも思えてきちゃうくらい彼女たちが頑張っている姿を突きつけられるんだもん。だから、小説の主人公に共感するみたいに、スクリーンに映る誰かに感情移入するみたいに、それはもう自分の1部分のような感覚になって、彼女たちの人間性の片鱗に、親心とも初恋とも友人への親しみとも違う不思議な感覚を抱く。痛いと思う時に一緒に痛みを感じて、楽しいと思ったときに一緒に腹を抱えて笑って、ってそんな風になっていく。彼女たちのアイドル人生を一緒に歩むことが、寄り添うことが、できる。だからたまらなくドラマチックなんだよ。自分以外の誰かの人生を一緒にリアルタイムに歩めるなんてそうないもの。自分とは違う刺激と変革と感性に溢れるそれを体感できるなんて最高だもの。何を言っているか自分でもよくわかりゃしないし、読み直して校正する気もない。明日になったら違うことを言ってるかもしれない。だけどとにかく今わたしはアイドルはドラマチックだから大好きだと思ってる。